信州組子
信州在住の組子職人がひとつひとつこだわって作る組子作品です。2019年に長野県の伝統工芸品に認定されました。組子細工は、古くから伝わる日本建築の建具技法で、和室の欄間などに用いられる装飾のひとつ。近年では、外国人旅行客の増加で日本の伝統的な組子が見直され、東京スカイツリーなどの有名な観光地やホテルなどにも使用されています。ニュース番組のセットなどにも使われていることも。小物などの身近な物で組子細工の伝統を、今の時代にも伝えていきたい。職人の技による、信州の大自然な地で作られる「日本の美」をお楽しみください。
PROFILE
信州組子職人 片山和人 [出身地] 長野県坂城町 [経歴] 松本技専を卒業後、他人の釜の飯を数年食べ、 2006年に家業を継いでから独学で組子職人となる。 [受賞歴] 2001年: 長野県技能技術大会 第一位・知事賞 技能五輪全国大会(埼玉大会)銀賞 2002年: 技能五輪全国大会(福島大会)金賞 技能五輪全国大会 厚生労働大臣賞 2007年:長野県技能技術大会 1級木製建具手加工 2010年:全国建具組合連合会技術委員長賞(秋田大会) 2012年:坂城町 優秀技能者賞 2014年:長野県議会議長賞(長野大会) 2018年:全国商工会連合会 会長賞(埼玉大会)